一人の声から実現しました
音響式信号機が設置!

「え!今、ハイブリット車が横切ったの?」。私は実際にアイマスクを羞用し、横断歩道を渡る ‘疑似体験"を行いました。車の接近や信号が青なのかが分かりませんでした。また、わずかな段差につまづきそうになるなど、本当に怖かったです。この”疑似体験”を通し、視覚障がい者の方からの陳情を深く理解することがで きました.
平成29年、市、県の公明党のネットワークを生かし、幸町南小学校に隣接する大通りの交差点に、「音響式信号機」の設置が実現しました。
産後ケア事業
産婦の約 1 割は、育児への不安や重圧によって、「産後うつ」 を発症する。対応が遅れれば育児放棄や虐待などにつながる恐れもある。
佐々木まゆみはその実情を初 当選以来、議会で取り上げ、助産師や専門家による母体・乳児 ーのケアや育児相談・指導を受けられるサービス (産後ケア事業 ) の重要性を訴え、本年1月より、この「産後ケア事業」が開始になり、安心して子育てできる環境づくりを前進させました。
医療用ウィッグ購入費助成
平成29年9月の一般質問で、 がん治療に伴うアピアランスケア(頭髪などの外見の変化などがもたらす患者さんのストレスを軽減するためのケア)の取り組みの支援を強く求めました。
がん医療用支援 として、医療用ウィッグ購入費の 助成が平成30年4月からスタートしました。(地元紙にも掲載)
祖父母手帳の導入

その結果平成29年12月に発刊となりました。
” 一人の声” を大切に教育現場を守ります
『子育て・教青支援』の元祖・公明党

いまでは当たり前になっている、義務教育の教科書無償配布。 「みんなと同じように教科書を買いたい」 “一人の少女”の訴えをきっかけに、公明党が実現。昭和44年度に全国の小・中学校の児童・生徒を対象に完全実施されました。まさに「一人を大切にする政治」を実行する公明党の原点です。
いじめ防止に全力で取り組みます!
公明党は、いじめの早期発見・対応を学校に義務付けた「いじめ防止対策推進法」の成立をリードするなど、いじめ防止に一貫して取り組んできました。
今後は更なる早期発見・解決へ、SNS、アプリ等を活用した相談窓口の取り組みを推進してまいります。
幼児教育無償化
10月から全ての3〜5歳児(就学前3年間)と住民税非課税世帯の0〜2歳児を対象に認可保育園などの利用料が原則無料に。認可外施設も補助額に上限を設け無償化します。
私立高校無償化
現在、公立高校の授業料は実質かかりません(年収910万円未満)。それに比べて、私立高校の授業料は公立の約4倍にものぼり、家計の負担が大きくなっています。そこで、私立 高校に通う経済負担を減らすため、2020年度までに、私立高校の授業量の実質無償化が実現することになりました。(年収590 万円未満)
“一人の子どもの声” から実現!
公立学校のトイレ洋式化

子どもたちが安心して“過ごせる学び舎"を一。ある少女の 「洋式トイレがないから学校に行きたくない」といった声をきっかけに、教育環境の充実と災害時における避難者の利用を踏まえ、「公立学校のトイレ洋式化」を仙台市に要望。
結果、和便器の洋式化(小学校10校、中学校10校)が実現。“―つの小さな声”を”カタチ”にしました。
エアコン

”災害級”の猛暑を受け、党仙台市議団はすぐさま、市長に対し教室のエアコン設置などを求める緊急要望書を提出。
市内全公立192校の普通教室など約3,900室への配置が決定しました。
市長は公明党の懸命な要望活動があって決断した」と言及しました。
公明党の身近な実績(一例)
幸町

- 幸町市民センターの手すり点字殿置
- 幸町2丁目、雨水対簑の為の下水道整備
- 幸町県嘗住宅、梶の杜県営住宅にAEDを設置
- 枡江小学校体育館の屋根改修
- 幸町高層住宅建築時の防音、防塵対策
鶴ヶ谷

- 鶴ヶ谷一丁目側溝ふた整備
- 鶴ヶ谷一丁目カーブミラー設置
- 鶴ヶ谷中学校の•歩道を新設し、歩行者の安全を推進
- 鶴ヶ谷SEIYU前に郵便ポストの再殿置を実硯
榴ケ岡

- 原町~花京院(国道45号線沿)歩道のバリアフリーの推進
- がん拠点病院の整備を推進・仙台医療センターを地域拠点病院に指定
- ガス局~坂下交差点間、歩道のバリアフリー化
- 宮城野復興住宅入口のカーブミラー設置
宮城野区

- 仙石線中野栄駅のエレベーター設置及び自由通路の整備を推進
- 仙石線高砂駅のエレベーター設置
- 津波避難タワーの設置及び避難ビルの整備
- 宮城野萩大通りの歩道整備
- 七北田川の堤防改修を推進
- 「のり高い・つばめ」(ジャンポタクシー)の運行開始
東仙台

- 松岡町の側溝整備
- 西山中学校体育館の屋根改修
- 燕沢にカーブミラー設置2ヶ所
- 案内住宅の側溝ふた整備
- 小鶴地域の側溝整備